ベヒーモスは「ミールストーム」の構え
……そんなワケで、挑んできましたベヒーモス。
ザックリ言うと「やってらんねえな!!」だけで片付きますね。
ソロクリアの報告もあるとはいえ、ソロで挑むようなものではなさそうです。
一昨日、ある意味で楽しみにしていたエクリプスメテオはそもそも……というところ。
結果? 言うまでもなく3アウトでクエスト失敗です。
厄介さの原因は上記の「ミールストーム」がほとんど。
龍結晶の地のエリア4で見られる、天然龍竜巻を足元に発生させるような攻撃ですね。
発生後はもちろんダメージエリアを維持しつつその場に留まります。
なので、放っておけば戦える場所はどんどん狭くなっていく、という。
対処法は「構え」の間にスリンガー閃光弾を使うこと。
しかし、その頻度が凄まじい……。
「とりあえず」というレベルで放ってくるため、調合して対処しようにも光蟲が足りません。
ちなみに吹き飛ばされてミールストームの中に放り込まれた場合、普通に起き攻めになります。
やったね、キャンプ直行便だ。
根本的な対策は敵視を集めること。
要するに、頭部を狙い続けることですね。
そうすればミールストームを放つこともなくなり、メテオも1発だけに……と良いことばかりです。
ソロでなければ。
敵視を集めなければミールストームが迫り、敵視を集めれば攻撃に晒され続ける、という二択。
どちらにせよこちらが攻撃できるタイミングはかなり限定的に。
なるほどマルチプレイ前提だな! と妙に納得して今に至ります。
……マム・タロトよりタチが悪い。
とはいえ、魔獣素材から作成可能なドラケンαシリーズが面白そうなことは確か。
何とか作っておきたいとは思いますが……さて、どうしたものやら。