Q:平日に一度でもPS4を起動しましたか?
A:アイマスが1つ増えまして……。
そんなワケでそういう状況ですが、平日以外はそれなりに狩っております、それなりに。
狩猟時間は明示しません。
マム・タロトの仕様のおかげでテンションが下がったりは……まあ。
それはさておき、「Code: Red」配信、と。
ザックリと言えばDevil May Cryシリーズとのコラボクエストですね。
赤い大型モンスター4種類との4連戦。
事前に発表されたスクリーンショットではテオ・テスカトルだけが写っていただけに、これは意外。
てっきりテオ・テスカトルと戦うだけだとばかり……。
クエスト自体はそれほど大変でもないというか、数が多いだけに厄介、という程度。
弱点属性がバラバラなので、無属性で押し通るのが無難でしょうか。
テオ・テスカトル対策に龍属性武器もアリとは思います。
クエストクリア報酬のレッドオーブから作成できるのはダンテの魔剣、そしてダンテαシリーズ。
前者は雷属性チャージアックスで長い青ゲージが特徴。
後者はDMCシリーズらしく、スタイリッシュなスキル構成、という印象。
回避性能LV3で攻撃を避けつつ、弱点部位に弱点特効LV3で大ダメージを叩き込む、と。
見切りLV2と力の解放LV1はオマケ程度のスキル。
とはいえ、会心率の底上げには繋がるのでムダにはならないハズ。
耐性値は火耐性・雷耐性・龍耐性が3、水耐性・氷耐性が-3。
火属性偏重の現環境を見る限り、普段遣いには困らない性能です。
パーツ毎の性能で言えばダンテレザーαが優秀。
発動スキルは弱点特効LV2、LV1スロットが2つついているため拡張性もそれなり。
見た目は赤いレザーパンツなので、デザイン的に防具とぶつかることもないでしょう。
炎龍の宝玉が必要なことが難点。
個人的には好きなデザインなので、一式揃えておきたいとは思います。
ただ、一式で使うかと言われれば微妙なところでしょうね。
2018/04/27
2018/04/20
狩猟生活W 14日目
Ver. 3.00ッ!!
アステラ祭【開花の宴】も終わり際……というところにやってきた新たな大型モンスター。
それがマム・タロト。
外見的には冠を戴き、長いドレスを引きずる牙竜種、というところ。
告知から実装がかなり早く、驚いている間にバージョンアップを迎えたような印象でした。
諸々見た中で印象的だった点は一つ。
発掘武器が帰ってきたな、と。
クエストクリア報酬にランダム性能の武器が含まれており、その仕様はまるで発掘武器。
正しくは「鑑定武器」なのですが、どうしてもMH4系のソレが脳裏をよぎります。
ともあれ、挑戦。
ざっくり戦った感想ですが……「よく分からない」が本音。
正直に言えば、ヘビィボウガンでの狩りはあまり向いていない気がします。
というのも、弱点部位が明確な一方、クエスト進行には弱点部位以外への攻撃が必要。
そして、その弱点部位以外には無属性攻撃が有効ではない、と。
武器種から変えないとダメな雰囲気がありますね……。
クエストの進行自体は回数を重ねてクリアを目指す、MHP2ndG以前の古龍種戦のようなもの。
最終目標は大角の破壊……なのですが、一度も破壊できたことはありません。
マム・タロト戦は進行度合いが他のハンターたちと共有されている点が特徴。
大体他のハンターが破壊して終わってしまうのですよ。
とはいえ、大角を破壊できなくてもそれまでの報酬は得られるため、丸損にはなりません。
ただ、モヤッとすることは確かですね。
そのうち大角を破壊してみたいものです。
調べてみたところ、ソロもマルチも体力が変わらないという絶望的な話が出てきましたが……。
……どうしてもその仕様、必要?
アステラ祭【開花の宴】も終わり際……というところにやってきた新たな大型モンスター。
それがマム・タロト。
外見的には冠を戴き、長いドレスを引きずる牙竜種、というところ。
告知から実装がかなり早く、驚いている間にバージョンアップを迎えたような印象でした。
諸々見た中で印象的だった点は一つ。
発掘武器が帰ってきたな、と。
クエストクリア報酬にランダム性能の武器が含まれており、その仕様はまるで発掘武器。
正しくは「鑑定武器」なのですが、どうしてもMH4系のソレが脳裏をよぎります。
ともあれ、挑戦。
ざっくり戦った感想ですが……「よく分からない」が本音。
正直に言えば、ヘビィボウガンでの狩りはあまり向いていない気がします。
というのも、弱点部位が明確な一方、クエスト進行には弱点部位以外への攻撃が必要。
そして、その弱点部位以外には無属性攻撃が有効ではない、と。
武器種から変えないとダメな雰囲気がありますね……。
クエストの進行自体は回数を重ねてクリアを目指す、MHP2ndG以前の古龍種戦のようなもの。
最終目標は大角の破壊……なのですが、一度も破壊できたことはありません。
マム・タロト戦は進行度合いが他のハンターたちと共有されている点が特徴。
大体他のハンターが破壊して終わってしまうのですよ。
とはいえ、大角を破壊できなくてもそれまでの報酬は得られるため、丸損にはなりません。
ただ、モヤッとすることは確かですね。
そのうち大角を破壊してみたいものです。
調べてみたところ、ソロもマルチも体力が変わらないという絶望的な話が出てきましたが……。
……どうしてもその仕様、必要?
2018/04/13
狩猟生活W 13日目
アステラ祭【開花の宴】開催ッ! ……から一週間ッ!!
正直な感想を書いてしまうと、「面倒くさい」が割と大きなウェイトを占めています。
アステラ祭【開花の宴】の要点をまとめておくと、以下のとおり。
・調査拠点アステラに特別な装飾が施される
・過去のイベントクエスト復刻
・ログイン時に貰える激運チケットが2枚に
・配信バウンティが1日1回配信に変更
・ログイン、配信バウンティで入手できる開花チケットで特別な装備が作成可能に
この中で「面倒くさい」と思ってしまうのは激運チケットと配信バウンティですね。
激運チケットが2枚貰えるということは、毎日クエストを2回はクリアしなくちゃいけない。
そして配信バウンティが毎日配信されるということは、毎日それだけ狩らなくちゃいけない、と。
もっとも、これらは生粋のハンターにとっては恩恵でしかない内容です。
しかし、私は見てのとおりPも兼業(?)しており、時間は有限。
そうなると、どうしてもP業のほうを優先してしまうというか何というか。
……アイマスに縛られて生きております。
そんなワケで面倒に感じてしまっているイベントなのですが、それでもできる範囲で遂行。
その結果が以下。
ブロッサムαシリーズですね。
見た目はブナハシリーズに似ていますが、性能面はイマイチ。
ただ、見た目は見てのとおり強いので、何とか活かせる手はないものか、と思います。
そういえば、重ね着装備はどうなっているのでしょうか?
鎧武者シリーズだけで終わるものだとは思いたくありませんが……。
正直な感想を書いてしまうと、「面倒くさい」が割と大きなウェイトを占めています。
アステラ祭【開花の宴】の要点をまとめておくと、以下のとおり。
・調査拠点アステラに特別な装飾が施される
・過去のイベントクエスト復刻
・ログイン時に貰える激運チケットが2枚に
・配信バウンティが1日1回配信に変更
・ログイン、配信バウンティで入手できる開花チケットで特別な装備が作成可能に
この中で「面倒くさい」と思ってしまうのは激運チケットと配信バウンティですね。
激運チケットが2枚貰えるということは、毎日クエストを2回はクリアしなくちゃいけない。
そして配信バウンティが毎日配信されるということは、毎日それだけ狩らなくちゃいけない、と。
もっとも、これらは生粋のハンターにとっては恩恵でしかない内容です。
しかし、私は見てのとおりPも兼業(?)しており、時間は有限。
そうなると、どうしてもP業のほうを優先してしまうというか何というか。
……アイマスに縛られて生きております。
そんなワケで面倒に感じてしまっているイベントなのですが、それでもできる範囲で遂行。
その結果が以下。
ブロッサムαシリーズですね。
見た目はブナハシリーズに似ていますが、性能面はイマイチ。
ただ、見た目は見てのとおり強いので、何とか活かせる手はないものか、と思います。
そういえば、重ね着装備はどうなっているのでしょうか?
鎧武者シリーズだけで終わるものだとは思いたくありませんが……。
2018/04/06
狩猟生活W 12日目
では、あらためて……。
ヘビィボウガン最終強化、作成完了ッ!!
あれからイビルジョーを狩り続け、恐暴竜の宝玉を手に入れてアンフィニグラが完成。
初めて調査クエストにも手を出しましたね……。
今さらですが、調査クエストに今まで手を出していなかったことには理由があります。
というのも、実は私の調査クエストへの認識が間違っていたのですよ。
フリークエストと同じように、最初から存在して変わらないものだと思っていたのです。
その一方で回数制限だけは確認していただけに、挑むのは後にしよう、とっておこう、と。
まさかいくらでも増えていくクエスト群だったとは……。
さて、これで当面の目標であった、ヘビィボウガン最終強化が全て揃いました。
つまり、HR30への道が拓けた、ということでもあります。
省略ッ!!
……というワケで、HR30を飛び越えてその先、HR50まで到達しました。
見てのとおりHR上限解放まで至ったのですが、正直な感想は「低っ」の一言。
もう少し高いものだと思っていただけに、HR65は何となく低いような気が……?
それほど狩っていないことは自覚しており、妥当といえば妥当です。
ここから伸ばしていけるように頑張らないといけませんね。
これ以降、HR制限がつくクエストはあるのでしょうか。
HR上限解放というワケで、私のほうでもヘビィボウガン以外の武器を解放。
何を使ったものか迷いますね……とはいえ、ある程度の目星はつけてあったりするのですが。
使いたい装飾品があるため、それを活かす方向でいくことにします。
アステラ祭【開花の宴】もはじまっていますが、それはまた次回。
ヘビィボウガン最終強化、作成完了ッ!!
あれからイビルジョーを狩り続け、恐暴竜の宝玉を手に入れてアンフィニグラが完成。
初めて調査クエストにも手を出しましたね……。
今さらですが、調査クエストに今まで手を出していなかったことには理由があります。
というのも、実は私の調査クエストへの認識が間違っていたのですよ。
フリークエストと同じように、最初から存在して変わらないものだと思っていたのです。
その一方で回数制限だけは確認していただけに、挑むのは後にしよう、とっておこう、と。
まさかいくらでも増えていくクエスト群だったとは……。
さて、これで当面の目標であった、ヘビィボウガン最終強化が全て揃いました。
つまり、HR30への道が拓けた、ということでもあります。
省略ッ!!
……というワケで、HR30を飛び越えてその先、HR50まで到達しました。
見てのとおりHR上限解放まで至ったのですが、正直な感想は「低っ」の一言。
もう少し高いものだと思っていただけに、HR65は何となく低いような気が……?
それほど狩っていないことは自覚しており、妥当といえば妥当です。
ここから伸ばしていけるように頑張らないといけませんね。
これ以降、HR制限がつくクエストはあるのでしょうか。
HR上限解放というワケで、私のほうでもヘビィボウガン以外の武器を解放。
何を使ったものか迷いますね……とはいえ、ある程度の目星はつけてあったりするのですが。
使いたい装飾品があるため、それを活かす方向でいくことにします。
アステラ祭【開花の宴】もはじまっていますが、それはまた次回。
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