2015/04/30

CG/Co チーム対抗トークバトルショー

チーム対抗トークバトルショー、お疲れ様でした。

いつもならプロダクションメンバーと共闘しているこのイベント。
今回はミニチームを組み、それらが集まってチームを結成、そしてトークバトルショーを行う、と。
普段なら大量横取りのタイミングをしっかり合わせることができますが、今回は別。
面識のないPの集まりですから、誰かが指示しないと「作戦」は成り立ちません。
しかし、「作戦」の指示を出すのは誰しも嫌がるものですし、中には従わない人もいるでしょう。
その結果、どうなるかといえば「見敵必殺」状態。
つまり、大量横取りが出現次第、即座に撃破する、という勢い任せの展開です。
自分は「作戦」を守って大量横取りを温存しておく? ……チームメンバーに負けますよ。

ただ、その身内争いだけを考えると今回のチーム制は良かったですね。
ミニチームメンバーはともかく、チームメンバーは知らないPばかり。
心置きなく大量横取りを掻っ攫うことができます。

……実際に掻っ攫うことができたかどうかは別問題。

今回のメンバーは聖來さん、櫂くん、てんてー、留美さんの4人。
最年少が櫂くんの19歳、という平均年齢の高いメンバーとなりました。

が、私が今回注目したのは留美さん一人。
ミニチームメンバーの許可を貰い、後半戦はずっと留美さんに応援してもらいました。
何がしたかったかといえば、台詞の回収です。
「トークバトルショー」の名に相応しく、応援アイドルは多くの台詞があります。
それを全て見て、保存してしまおう! ……と。
結果から言えば、全ての台詞は回収できませんでした。
やはり、順位絡みの台詞が欠けてしまいましたね。
特にブロック1位の台詞は私の不注意で保存し忘れたため、深く後悔しています。
痛すぎる凡ミス……!

とはいえ、ブロック1位、ラウンド3位、ラウンド4位、バトル敗北を除けば全て回収完了。
個人的には満足感の高いイベントとなりました。
次の留美さんの出番はいつになるでしょうか。
今のところはガチャR、十進SR、ガチャR、ガチャR、メダルSR、ガチャR、ガチャSR、イベントR。
上位SRの可能性もあるような、ないような。
とにかく、ある程度アレコレと備えておきたいところですね。

ちなみに、結果発表が明日(30日)なので、最終順位は今のところ不明。
当然、「いつもの」の結果も不明です。

明日からのイベントは超久しぶりのアイプロ。
現時点で判明しているメンバーはみれーちゃんと三好ちゃん。
Coのアイドル次第ではありますが、のんびりと歩きながら楽しんでいこうと思います。

2015/04/29

DUST 「WARLORDS 1.1」適用

「WARLORDS 1.1」ッ!!

告知からちょうど一週間でやってきました、新環境。
アレやコレやと実装されたようですが、今日のところは触れられた分の感想を。

ユーザーインターフェースを大幅に改善
降下スーツのソートは良いやら悪いやら……。
常用/ヘビー/ミディアム/ライトでの区分けは予想どおりで、良い感じです。
メタレベル順に並べられてしまうのでは、と思っていましたが、それも杞憂に終わりました。
区分け以外は今までどおりのアルファベット順になっています。
しかし、気になる点も。
最も気になるのは装備やモジュールの区分けが何故か英語表記であること。
例えば、装備スロットに並ぶのは「NANOHIVES」「SCANNERS」等。
一括表記ではなく、種類別にまとめられたことは改良点と言えますが、何故英語のまま……。
さらに、その仕様の影響でモジュール類は混沌としています。
「BIOTICS」の「CARDIAC REGULATORS」、これが意味するのは心臓レギュレーターです。
区分けがそれぞれのスキルに対応しているようですが、当然慣れない英語表記。
正直、「ENGINEERING」と「ELECTRONICS」の対応モジュールが分かりません。
これは覚えていくしかないでしょうね……。

ビジュアルカスタマイズ
予想以上に高い、の一言。
「LEGACY」は約20000AUR=約800円。
スキン変更に800円は高いような、妥当なような、安いような……?
とりあえず、今のところ「LEGACY」の購入予定はありません。
「LOYALTY」にLPがどれほど必要になるのか、が少々不安ですね。

「ACQUISITION」
日本語表記は「獲得」。
一度参加したのですが、ものすごく忙しない制圧、でした。
大雑把に喩えると、制圧開始直後のアレがパネル切り替わり毎に起こる、という感じ。
地上戦アップリンクの重要性はやはり高く、設置数が少ないと当たり前に負けます。
制圧と違う点は転戦するので、各地で地上戦アップリンクを設置し直す必要があること。
最初のパネル近辺に置いておけばOK! ……ではないのです。
アローテック安定性DUとイシュコネゲージドDUの併用すら考えたくなります。

アイテムトレードはそれほど欲しいものもないのでパス。
ログインボーナスは後日差し替えられるらしく、今日は特に何もなし。
「箱」のレア保証はそれほど「鍵」がないため、10個一気に開けられませんでした。

そんなワケで、新環境初日。
いろいろな要素が追加されたものの、感触としては旧環境の延長線上、というところ。
つまり、いつもどおりに楽しめる、ということです。
当面の目標は「鍵」を10個集めることと、次に修得するスキルを考えること、ですね。
前者はともかく、後者は意外と真剣な悩みだったりするのです。
アレを修得したいけれど、習得には凄まじい時間がかかると解っているワケで……。

2015/04/28

DUST 「SKIN MODULES」感想

「WARLORDS 1.1」適用前夜、何だかステキなお話が飛び込んでまいりました。
何のお話かといえば、ビジュアルカスタマイズのお話です。

INTRODUCING DUST 514 SKIN MODULES

「WARLORDS 1.1」適用当日から利用できるようになるのは3セクション12種類、とのこと。
まずは「LEGACY」「FACTION」「PIRATE」の3セクション。
LOYALTY」は後日、と。
それぞれの入手方法も載せられており、「LEGACY」「FACTION」はAURで購入。
PIRATE」は「箱」か戦利品で入手。
LOYALTY」はその名のとおりLP+ISKで購入。
ログインボーナスでAURが入手できるようになるので、全て無課金でも入手可能、と。
一般的にオシャレ系統のアイテムは課金必須であることが多いので、これは意外ですね。
もっとも、ログインボーナスのAUR頼みだとかなりの日数が必要になると思いますが……。

各スキンのデザインで面白いと思ったのは「FACTION」の各国家の名称。
アマー帝国はカドール家(=皇家)。
カルダリ企業連合はイシュコネ社(=企業)。
ガレンテ連邦はデュボーレ研究所(=企業)。
ミンマター共和国はサッカー族(=部族)。
アマー、カルダリ、ガレンテの名称はよく目にするものなので問題ないでしょう。
しかし、少し引っかかるのがミンマターのサッカー族。
どういう部族なのかと少し調べてみると……。

海賊と繋がりがあるため、Standing 上げに注意が必要 (EVEonlineJP Wiki より)

アマー人の私が心配するのも変な話ですが、ミンマターは大丈夫か。
CONCORDに目をつけられたりしないのでしょうか?

ともあれ、そんなビジュアルカスタマイズが行える「WARLORDS 1.1」も明日……というか今日。
アレコレと起こるであろう変化が楽しみです。
変化といえば、筋繊維スティミュレーターのスタッキングペナルティ修正は……?

2015/04/27

狩猟生活4G 123日目

負けた」。

そんな感想しか浮かんでこない「九天を巡る王」となりました。
いえ、メインターゲットのリオレウスはキッチリ捕獲したのです。
サブターゲットのリオレウスの背中破壊も達成しました。
それでも負けたのです……乱入してきた極限状態セルレギオスに。

3回も極限状態を解除したのに討伐できず、残り時間2分でリオレウスを捕獲、クエスト終了。
セルレギオスはそのまま放置し、大老殿へ帰還。
これを負けと言わずに何を負けというのか。
脚部を攻撃し続けて追い込んでいたような気がするだけに、なおさら悔しいですね……。
武器はTHEブースト、防具はガルルガXシリーズ一式。
THEブーストは無属性武器としても優秀なだけにイケると踏んだのですが、判断ミスでしょうか。

セルレギオスを逃してしまった原因は多々。
まず、武器が盾斧であったこと。
ダウンさせても攻撃が大振りで、翼に当たってしまい弾かれてしまうことが何度もありました。
これは斧モードや属性解放斬りを使おうとしてしまった私のミスです。
剣モードでチマチマ攻撃しておけば、もっとダメージを与えられていたかもしれません。
ここは反省点。
次に、リオレウスがやたらと合流してきたこと。
セルレギオスの乱入はリオレウス戦の終盤、足を引きずってからでした。
調べてみると、天空山でのセルレギオスの移動範囲はエリア1・3・5・6・8。
同じく天空山でのリオレウスの移動範囲はエリア4と7を除く全域。
しかし、今回は既に瀕死ということもあり、実質的な移動範囲はエリア1・3・5・8のみ。
つまり、移動範囲がほぼ一致していたのです。
これは合流され続けるのも納得。
極限状態を解除できた時に限って合流されたのは……まぁ、タイミングが悪かったとしか。
最後に、裂傷状態への対策不足。
リオレウスを狩るつもりで来たので、モスジャーキーも活力剤もありません。
こうなると裂傷状態はしゃがんで回復するしかなく、時間がかかってしまいます。
当然、セルレギオスの眼前でしゃがむワケにもいかず、エリア移動を伴う行動。
残り時間はさらになくなっていきます。

同じようなシチュエーションがあるとは思えませんし、再び乱入されても逃げると思います。
なので、この反省の意味はほとんどありません。
ただ、振り返ってみると狩猟できなかった原因はたくさんあったんだな、と。
もっとも、単純に攻撃力不足、という可能性もあり得るのですが。

そんなアクシデントを挟みつつ、火竜素材集めを続けています。
火竜素材が集まれば、重甲虫素材が集めやすくなって……と。

2015/04/26

狩猟生活4G 122日目

そんなこんなのモノブロス亜種戦。
前評判が恐ろしいものだったのでかなり警戒していたのですが……アッサリと狩猟。
やはりランスとガード性能+2の力は偉大?

恐ろしい前評判の理由は理解できました。
簡単にいえば、突進中にUターンするのですよ。
突っ込んできて、クルッと回って、もう一度突っ込んでくる、と。
ランスやガンランスのようにしっかりガードできる武器種ならば対応は楽。
しかし、中途半端なガード性能の武器は体勢を立て直せるかどうか……?
太刀や双剣のようなガードできない武器は言うまでもありません。

ともあれ、ランスで対応できると解ったことは収穫。
物理型の水属性ランスであるホワイトカタストロフは作っておきたいですね。


さて、話は変わりますが……やってくれたなモンハン部ッ!!

何の話かといえば、ゴア・マガラ、ゴウガルフ、ゴゴモアではない「ゴなんとか」の話。
いつもどおりTwitterのリストを眺めていたところ、「ソレ」は起こりました。
他のハンターにとっては嬉しい、5月に配信されるイベントクエストの紹介。
その投稿に添えられていたのは……「ゴなんとか」の画像。

……完全に見ちゃいましたよ、えぇ。
クローバー(クローバーフィールド)を思い出すような構図で見上げる姿。
伸びた部位が特徴的なシルエット。
戦う場所は明らかに……です。
何とは言えませんが、妙な納得感がそこにはありました。
なるほど、ですよね、と。

今まで「ゴなんとか」に関しては、できるだけ触れないようにしてきたのですよ。
弱点属性や弱点部位はもちろん、外見も今まで知りませんでした。
それをこんなカタチで知ってしまうとは……!
ダラ・アマデュラは初遭遇まで情報を遮断できたので、少々油断していました。
再出発の影響で後発組になったことをもっと強く意識しておけば、と軽く後悔。

こうなると、正式に「ゴなんとか」と戦えるようにG★2クエストを進めるしかありませんね。

2015/04/25

狩猟生活4G 121日目

セルレギオス戦が何とかなると判明したので、今度は「二を聞いて千刃を数える者」へ。

今回の武器は雷神剣リグ・インドラ。
要するに、G★1クエストの頃に作成した雷属性片手剣ですね。
大剣がダメ、ランスもダメなら片手剣!

結果は考えていたとおりに動くことができ、予想どおりに楽々狩猟。
1アウト食らったものの、それも油断からくるものなので仕方ありません。
性能的にアテにしていなかったのですが、雷神剣リグ・インドラもまだまだ使えるようですね。
こうなると片手剣を強化したくなるのが私の単純なところ。
適当に見てみると、現時点で集められる素材を使えば強化できるものもあるようです。
並んでいるのは火竜素材、重甲虫素材等。
手持ちの武器で何とかなる範囲なので、後々何とかしようと思います。
もちろん、素材が余れば他の武器を強化することも忘れずに、と。
ただ、今は火属性操虫棍の強化を優先したいところですね……。

で、気持ち的にリベンジを果たしたところで村上位クエスト。
今回挑むのはモノブロス。
武器はやはりデストラクター、防具はボロスXシリーズ一式。
雷属性のほうが有効とは解っているのですが、ギガドリルランスは事実上作成不可。
桃岩竜の剛翼ならともかく、強化に必要なのは岩竜の剛翼ですから。
というのも、バサルモスはイベントクエストで狩ることができないため、ギルドクエストを……。
……考えたくありません。

モノブロス戦はディアブロス(MH3G)と同じような感覚で狩猟。
つまり、苦戦も何もしていない、という。
タックルが厄介でしたね、ぐらいしか感想がないのはどうしたものでしょうか。
やはりディアブロスやモノブロスはランスと相性が良いようで。

お次はモノブロス亜種戦。
厄介な相手だと聞いてはいますが、こちらにはランスとボロスXシリーズ一式があります。
楽に狩ることができるのではないかな、と気楽に。

2015/04/24

狩猟生活4G 120日目

驚くほどズタズタでした。

何の話かといえばG★2クエストへ向かうための緊急クエスト、セルレギオス戦です。
武器はブラッドフルソード、防具はハプルXシリーズ一式。
そのズタズタっぷりは回復薬、回復薬グレート、秘薬が各1個しか残らなかったほどでした。
一応、原因は分かっています。
インファイトに徹すれば楽になるモンスターなのに、ヒット&アウェイに徹していたのですよ。
そうなると刃鱗がやたらと飛んでくるのは当然で、ヤバい状況に陥りやすく……と。

とりあえず、今回はクリアできただけで十分としておきます。
剥ぎ取りで千刃竜の鏡玉を入手できたこともありますから。

これでG★2クエストに突入、ということで、一旦ドンドルマに戻って村上位クエストへ。
団長絡みのクエストで再びセルレギオスと戦うことになったので、いざ、リベンジ!!
……勝っているのにリベンジ、というのもおかしな話?

今度は大剣がダメならランスで! という発想で出陣。
武器は雷属性ランスがなかったのでデストラクター、防具はいつものボロスXシリーズ一式。
ランスなら腹下に居座り続ける、究極のインファイトができるハズです。
ガード性能+2と体術+1のおかげでガードも固い! よし!

で、どうだったかといえば……やはりダメでした。
大剣よりもマシとはいえ、回復薬の使用数はかなり多め。
ひっかきと刃鱗でスタミナを削られるのがいけないのでしょうか。
それとも、完全にセルレギオスを見失って空中急襲を何度か食らったことが原因?
とにかく、ランスも戦いづらかった印象。
足元でも動きやすい片手剣、双剣が楽なのでしょうか。
次の機会に試してみることにします。

いっそ新しく剣斧を使ってみる、という選択肢もアリ……?

2015/04/23

DUST シールドレギュレーションL5

アサルトA/1シリーズ
CPU:303/PG:66/ISK:69900
S:HP:291-R:20.00-RD:4.31-DRD:6.65
A:HP:592-R:11.0
主:SL-4アサルトレールライフル
副:ビジアムスクランブラーピストル
爆:コアロカスグレネード
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
LPM:複合リアクティブプレート×3
LPM:複合シールドレギュレーター

アマーアサルト降下スーツ+ARR、(おそらく)完成ッ!!
ようやくシールドレギュレーションL5を習得できたので、複合シールドレギュレーターを装備。
あれほどこだわっていた地上戦アップリンクは外し、今回はナノハイヴに切り替えました。
ヤられなければ後続が地上戦アップリンクを持ってきてくれますよ! ……たぶん。

ナノハイヴに切り替えたのは弾薬補給以外にも、PG負荷の軽さに目が眩んだこともあります。
地上戦アップリンクを外してしまえばアレコレと装備できるじゃないか、と。
装備を切り替えた中で、特筆すべきはコアロカスグレネード。
マトモに食らえば致命傷は避けられない高威力、バカにできない爆発半径。
値段も相応に高いものの、切り札として頼もしい武器です。
さらに、ナノハイヴと併用すればとんでもない爆撃も可能。
ナノハイヴに切り替えた理由の一つになっています。
もっとも、遠距離戦がメインのARRでコレを使うような場面は……とも言えますが。
普通に考えれば接近戦向き、AR向きの組み合わせでしょう。

シールドエクステンダーは高性能止まり。
プロトタイプはPG負荷が高すぎるので、こういった選択になりました。
そもそもアーマー型の降下スーツということもあり、シールドリチャージ関係は貧弱。
回復が遅いのに最大値を伸ばしても意味がありません。
……シールドレギュレーターは最大値ではないので、その。

ビジアムスクランブラーピストルに関しては何となく、です。
言ってしまえば、CPU/PGに余裕があったので載せてみた、という程度。
一応、アマー色を打ち出すことには成功……しているのでしょうか?

そんなワケで、使い勝手上々の降下スーツが完成。
たまにはシールドを意識してみるのもいいですね。

2015/04/22

DUST 「WARLORDS 1.1」感想

WARLORDS 1.1 OVERVIEW & PATCH NOTES

今度は「WARLORDS 1.1」ッ!!
次は「Hotfix」だと思っていたのですが、実際はアップデートのようです。
そのパッチノートが公開されていたので、それを機械翻訳→意訳。
感想をダラダラ述べてみようじゃないか、という話です。

プレイヤー間のアイテムトレード
やっと? 導入されるアイテムトレード。
しかし、その内容は「アイテムを送り、相手からの送金を待つ」というシステム。
要するに、望む金額が送られてくるかどうかは相手次第です。
基本的に律儀な日本人なら大丈夫……と思いたいですね。
ちょっとした混乱も予想されますが、CCP Games的には大歓迎なのでしょう。
わざわざ説明用の記事に「あなたの取引相手は冷徹な傭兵なのだ」と書くほどですから。

ちなみにロイヤルティランク4以上がトレード可能らしいので、私はできるようです。
オフィサー品のフォージガンを調達したいとは思いますが……。

ユーザーインターフェースを大幅に改善
ロードアウトに装備一覧を追加。
さらに降下スーツ一覧やモジュール類が種類別にソートされるように。
これまでは降下スーツの名前を「H-11~」「L-02~」等にすることで分けていました。
その必要がなくなった、という点は嬉しいですね。
Dev Blogsの写真で気になるのはシールドエクステンダーの並び。
上から順にプロトタイプ、高性能、標準型になっています。
今は五十音順になっているため、「WARLORDS 1.1」からはメタレベル順で並ぶのかな、と。

改善はそれだけに留まらず、なんとログインボーナスにAURが追加。
とはいえ、最大でも1日15AURのようなので、大きく使えるワケではありませんけどね。
私はチマチマ貯めて、SPイベント用のオメガブースターに備えようと思います。
最近、SPイベントを全く見かけない? ……気のせいでしょう。

いわゆる「惑星戦」に関する改善はノータッチで。
NPCコーポに居座って……ヶ月ですからね。
こちらのほうが気楽というか、やりやすいというか。

ところで、「10回連続で「箱」を開ければ1つレア保証!」って、ソシャゲかブラゲですか。

ビジュアルカスタマイズ
超大雑把に言えば、降下スーツのスキンを変えられるようになりますよ、と。
色とりどりの降下スーツが戦う戦場……少し、楽しみです。
ただ、色で敵の兵種を判断できなくなるということでもあり、少し、困るかもしれませんね。
黄色いアサルト降下スーツを組み上げれば、一定期間は騙すことができるかな……?

パフォーマンスの改善
受け取って30日経過したメール、7日間使用していないチャットチャンネルを削除、と。
それで負荷が軽減されるのならば大歓迎です。
何せ、それらの機能を今までほとんど使ったことがないのですから。

「ACQUISITION」
アンブッシュ、スカーミッシュ、制圧の三択だったゲームモードに新たな風が!
説明を適当に読んだところ、スカーミッシュの変種、という感じでしょうか。

・マップ内に点在するパネル1つがランダムに選ばれ、ハッキング可能になる
・パネル制圧中はポイントを獲得
・5分間守りきればそのパネルは非アクティブになり、次のパネルがハッキング可能になる
・最後の1分は獲得ポイントが2倍になるので、攻防の要に
・しかし、その攻防を諦め、イチかバチかで他のパネルの前に陣取っておくことも重要

5分間という時間の長さが気になるものの、頭を使うバトルになりそうです。
機動力を重視するか、防衛しやすさを重視するか……?
いわゆる「デスルーラ」が有効に思えるため、地上戦アップリンクの重要性は高めでしょうか。
何にせよ、やってみないと解らない感じはします。

パッチノート
新クローン兵のアカデミー卒業基準がクローン兵依存ではなく、ユーザー依存になるようです。
つまり、「中の人がベテランなら、新しいクローン兵を作っても即座にアカデミー卒業」と。

アカウントと紐付けして判断するのでしょうが……まぁ、私には関係のない話です。

そんなこんなの「WARLORDS 1.1」は4月28日に適用。
やっておくべきことといえば、上記の「10連」に備えて「鍵」を使わずにとっておくことでしょうか。

2015/04/21

狩猟生活4G 119日目

ゲーム終了とロードと「化け鮫達、釣場に参上」を繰り返し、グレイシャーフロスト、完成ッ!

狂竜化ザボアザギルも、もはや狩り慣れたモンスターですね……。
化け鮫素材の操虫棍は最終的な選択肢にならないようなので、猟虫はスピード型に。
まだその段階ではありませんが、「猟虫溜め時間短縮」を使ってみたいな、と。

これで武器と防具が揃ったので、ガララアジャラ戦へ。
ガルルガXシリーズ一式に添える護石は「団長からの挑戦状」クリア後に貰える護石に決定。
空きスロットには研磨珠【1】を5つと速納珠【2】と速納珠【1】を叩き込むことに。
これで乗り名人砥石使用高速化納刀術を狙えるハズです。
狩り自体は割と順調。
通常時は後脚をチマチマ斬り続け、怒り状態に入れば「乗り」。
ダウン後は顔を攻撃、エリア移動されれば砥石使用高速化で斬れ味を……って、遅い!?

調べてみると速納珠【2】に研ぎ師-1がついていると判明。
同様に速納珠【1】にもついており、研ぎ師のスキルポイントは8止まり。
要するに砥石使用高速化が打ち消されているワケですね。
キレイにスキルが固まったと思ったのに……!

ちょうどいい護石があるので同じスキルは再現できるものの、乗慣珠【1】が5つ必要。
乗慣珠【1】の作成には奇猿狐の重長骨が2つ必要。
それを5つ、ということは2×5=やっていられない個数、です。

そんなワケで砥石使用高速化は打ち消されていたものの、ガララアジャラは無事討伐。
続いて出てきた「破られた静寂」もクリアし、G★1クエストを全てクリアッ!!

……いざ、緊急クエストのG級セルレギオス戦へ。

2015/04/20

DUST アサルトレールライフル試用2

ロジスティクスA/1シリーズ
CPU:351/PG:66/ISK:57885
S:HP:218-R:23.99-RD:4.38-DRD:6.32
A:HP:394-R:8.50
主:SL-4アサルトレールライフル
副:アサルトスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:A-19安定型アクティブスキャナー
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
装:X-3クアンタムナノハイヴ
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
HPM:強化型シールドエナジャイザー
LPM:複合リアクティブプレート×2
LPM:強化型シールドレギュレーター

何というか……脆い。
合計HPは普段使いのロジスティクスとほぼ同じハズなのですが、体感的に脆い気がします。
特に接近戦ではサクッとやられてしまう印象。
シールドエナジャイザーを重視し、アーマーを削ったことが影響しているのでしょうか。
ARRで接近戦を挑むな、と言われればそのとおりなのですが……。

ロジスティクスの生命線である装備はCPU/PG負荷軽減を重視。
というのも、シールドエクステンダーのPG負荷が高いため、そうせざるをえないのです。
その結果、アクティブスキャナーは高性能止まり、地上戦アップリンクは最大アクティブ数2つ。
ナノハイヴは問題ないとしても、それらの装備は心許ない感じがします。
特に気になるのは地上戦アップリンク。
アマーロジスティクスの長所、特殊能力はソレじゃないのか、と言いたくなります。

とはいえ、脆さに気をつければ使いやすい降下スーツになりました。
ロジスティクスらしく、他の人のサポートに回れば脆さもそれほど気になりません。
シールド重視の構成も仕切り直し(という名の敵前逃亡)向き。
サポート役なのでやられないことを重視しているのです……たぶん。

アサルト+ARRと比べた場合、合計HPの差で大きく差が開く印象。
地上戦アップリンクとナノハイヴの両立はできるものの、その他はどうしようもない感じが。
ナノハイヴを使ったグレネード攻めもフラックスグレネードでは無意味ですからね……。
そもそも、ナノハイヴが必要になった理由も「弾切れ」という条件があってこそです。
このロジスティクスでは弾切れ以前にやられてしまうような?

そんなワケで、ロジスティクス+ARRは「使いやすいけれどアサルト+ARR以下」という評価に。
例の二択の問題こそあるものの、ARRはアサルトで使ったほうが良さそうです。

こうなるとロジスティクスはRR……?

2015/04/19

狩猟生活4G 118日目

「ハンター日誌 鳥竜種の回」を繰り返し、黒狼鳥素材を入手。
最後に「ランポスたちの大親分!」をクリアしてランポスの剛爪を入手。

ガルルガXシリーズ一式、完成ッ!!

前者の黒狼鳥素材、つまりイャンガルルガ戦に関しては問題なし。
前回書いたとおり、ブリュンヒルデ+ハプルXシリーズで気楽に狩ることができました。
その気楽さは「ランポス&ゲネポスの狩猟数」というカウントダウンを気にしなくてもいいほど。
開始早々、落とし穴→溜め斬りループや眠り投げナイフ→溜め3をブチ込めるおかげでしょうか。

後者のランポスの剛爪、つまり「ランポスたちの大親分!」も意外と楽に終了。
単なるドスランポス戦なら「意外と楽」なワケがなく、「予想どおりに楽」になるでしょう。
そこに何があったかといえば、ドスランポスが巨大、そして小さなイビルジョーがいる、と。
当然のようにイビルジョー【小】から狩りにいったものの、やはりドスランポス【大】がジャマ。
攻撃が直線的なので回避は楽なものの、頻繁に怒り状態になるせいで横槍が速い……!
ただ、ハプルXシリーズの各種スキルのおかげで楽に狩りを進められたような気がします。
疲労状態とスタンで一方を足止めできる抜刀術【力】。
抜刀攻撃を繰り返すためにも、離脱を素早くするためにも使える納刀術。
素早く回復できる早食い+2。
装飾品と護石で後付した砥石使用高速化、破壊王に関しては言うまでもなく、です。
ちなみにこのクエストのイビルジョーですが、最小金冠確定ではありません。
私もてっきりそうだと思っていたものの、クリア後に確認すると……。
アレ以下のサイズが普通のクエストで出てくることがある、ということでしょうか?

そんなワケで操虫棍用の防具である、ガルルガXシリーズ一式が完成しました。
問題があるとすれば、この防具に添える護石が見えてこないことですかね。
納刀7s3で納刀術をつけるのはスキルポイントが過剰。
かといって、他にちょうどいい護石は手持ちに見つからず……。

とりあえず、防具が完成したことは確かです。
あとは武器、そしてガララアジャラ戦へ続く、と。

……面倒だな。

2015/04/18

CG/Co ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん

コレは「赤ずきん」じゃないだろう!?

というワケで、御伽公演「ふれあい狼と小さな赤ずきんちゃん」、お疲れ様でした。
タイトル的には「赤ずきん」のハズなのですが、大幅にズレていたような……!?
前回書いたとおり、メンバーは赤ずきん・よしのん、狼・棟方師匠、猟師・もりくぼの3人。
ストーリーはばばさまの家を訪ねる赤ずきん、しかし、そこに狼が……というスタンダードなもの。
ただ、そこからの肉付けがことごとくおかしいのです。
まずは道中、狼と3回(瞳子さん→仁奈ちゃん→棟方師匠)遭遇。
狼・仁奈ちゃんと遊んでいた、という理由はあるものの、猟師が赤ずきんを(一時的に)敵視。
ばばさまの家では猟師が狼に襲われるという常識を覆す展開。
クライマックスでは赤ずきんが鈴と法螺貝を使い、狼を浄化。

……浄化、ってそういう方向にファンタジーな作品ではないでしょう、「赤ずきん」は。
ちなみに、エンディングはお出かけしたばばさまのもとへみんなで向かう、という平和な内容。
当然、赤ずきんも猟師も狼も仲良く、です。

思いっきり文句を言いましたが、今回のストーリーはムチャクチャ楽しんでいました。
黒幕が残ったりせず、よく分からないオチではなく、歴史破壊でなく、真っ直ぐでもなく。
普通の「赤ずきん」を期待していたら、良い方向に予想外な展開が待っていた、という。
素直に楽しめたのは海賊公演以来でしょうか。
惜しむらくは棟方師匠がイベントR止まり、という点ですね。
あの躍動感がSRにならないのは惜しい……!

一応、最終結果の話をしておくと、順位と5%(29回目)はいつもどおりです。

今日からはじまったイベントはフェス……なのですが、それは割とどうでもいいのです。
重要な点は次のイベント、トークバトルショー。
その予告のシルエットに留美さんらしき姿を見つけたので、そちらを見据えておきたいな、と。
消去法でどうやらR枠のようなので、そこまで頑張らなくても実は……なのですが。

ともあれ、それが本当だとすれば去年の9月12日以来の再登場となるでしょうか。
SRではないことは嬉しいような、そうでもないような……。

2015/04/17

狩猟生活4G 117日目

さあ、G★2クエストへ! ……と思っていたのですが、G★1クエストの一部を終えていません。
そんなワケでG★1クエストに残り、それらを先に終わらせることに。

まず挑むことにしたのはガララアジャラ。
基本的に操虫棍があれば楽ですが、逆に操虫棍でなければ苦しい大型モンスターです。
そこで、まずは操虫棍をどうにか調達することに。
ガララアジャラの弱点属性は氷属性。
手持ちのG級操虫棍は水属性麻痺属性しかありません。
これでは戦えない、ということで、化け鮫素材の操虫棍の作成を目指します。
またか!

ザボアザギルと戦ってばかりのような気がしたので、ここで一つ方向転換。
操虫棍用の防具を新しく作ることに。
現時点で所持しているG級防具はランス用のものと大剣用のものしかありません。
先に防具を作っておいてもいいですよね、と。

そこで白羽の矢が立ったのはガルルガXシリーズ。
以前作ろうとしたものの、必要な素材の数を見て挫折した防具です。
あの時は上位武器と上位防具だったので、かなりの手間がかかりました。
しかし、今の武器と防具なら簡単に狩ることができるハズ!
それがたとえイャンガルルガには効果のない毒属性大剣でもッ!!

……要するにブリュンヒルデ+ハプルXシリーズで狩ろう、という話です。
ハプルXシリーズはともかく、ブリュンヒルデは上記のとおり毒属性大剣。
イャンガルルガは毒状態にならないので、実質無属性大剣になってしまいます。
とはいえ、無属性大剣として見てもブリュンヒルデは優秀。
さらにイャンガルルガは弱点部位がかなり柔らかいので、無属性大剣でもゴリ押せるハズです。
挑むクエストは当然、「ハンター日誌 鳥竜種の回」。
潤沢な支給品の力を使えば、難敵・イャンガルルガも楽に狩ることができる! ……ハズ。

そんなワケで、同クエストを繰り返している最中です。
うっかりミスさえなければ、上記の組み合わせで楽に戦えますね。
支給専用落とし穴や眠り投げナイフの存在はかなりありがたく感じます。

緊急クエストが出現しても、まだまだ時間はかかるようで。

2015/04/16

DUST アサルトレールライフル試用1

アサルトA/1シリーズ
CPU:278/PG:66/ISK:49275
S:HP:291-R:20.00-RD:5.11-DRD:7.90
A:HP:592-R:11.0
主:SL-4アサルトレールライフル
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:M1ロカスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー×2
LPM:複合リアクティブプレート×3
LPM:強化型シールドレギュレーター

前回のアサルト+ARRを改良、新しい降下スーツを組んでみました。
ARRはカルダリ人用にデザインされた武器なので、シールド重視の降下スーツが合うハズです。
そこで、今回は珍しくシールドエクステンダーを装備。
それにあわせて強化型シールドレギュレーターを装備し、シールド回復速度を底上げ。
カルダリ人には遠く及ばないでしょうが、アマー人なりにシールド重視の構成となりました。
それでもシールドが薄い? アーマーで押し切りますよ……。

発想と降下スーツがしっかり噛み合ったおかげか、使い勝手は良好。
中遠距離戦はARRで。
接近戦はBSCPでシールドを消し飛ばしてからARRを振り回す、という感じです。
ロカスグレネードは接近戦用の切り札。

ただ、明確な問題点があり、ARRに大きく依存しているため頻繁に弾切れを起こします。
当然、そうなればナノハイヴの出番……なのですが、地上戦アップリンクは捨てられません。
何せ、リスポーン位置の確保は勝敗に直結する部分。
設置した地上戦アップリンクを守りつつ戦えるARRはそれなりに噛み合っているとも言えます。
両方を装備したいのはやまやま、しかしアサルトは装備スロットが1つ。
どちらかを選ばなければいけないものの、両方のメリットとデメリットが明確で……。
地上戦アップリンクを他の人に任せられる環境ならナノハイヴを装備できるでしょう。
ただ、「野良」としてそれを他人任せにすることはできないのです。
……地上戦アップリンクが原因で負けたバトルの直後だと、なおさら。

こうなると、ロジスティクスでARRを装備するのが無難なのでしょうか。
脆さが気になりますが……一応、試してみますかね。

2015/04/15

狩猟生活4G 116日目

G★1クエストも終盤戦ッ!
今回挑むのはG★1クエスト最後? の刺客、ガララアジャラ亜種。
PVで散々見てきた水属性ブレスが厄介そうな相手です。
今まで弱点部位や弱点属性を見てこなかった点はセルレギオスやザボアザギル亜種と同じ。
初狩猟を楽しんでいくことにしましょう。

とはいえ、楽に終わらせてしまいたいことは確かです。
水属性攻撃を得意とする大型モンスターなので、弱点属性はおそらく火属性か雷属性。
しかし、通常属性で挑めば噛み合っていなかった時に狩りが長引いてしまいます。
そこで思いついたのが大剣+抜刀術【力】。
疲労状態にしてしまえば尻尾の部分が柔らかくなるため、討伐しやすくなるハズ。
武器は手持ちの素材でサクッと完成した、傷ついた悪姫第二形態ブリュンヒルデ。
毒属性大剣なので、弱点属性を意識しなくてもいい、という大きな長所があります。
防具は以下。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [425→680]/空きスロ [0]/武器[0]
頭装備:ハプルXヘルム [1]
胴装備:ハプルXメイル [2]
腕装備:ハプルXアーム [1]
腰装備:ハプルXフォールド [2]
脚装備:ハプルXグリーヴ [0]
お守り:天の護石(重撃+6,風圧-2) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、重撃珠【3】、雷光珠【1】
耐性値:火[10] 水[0] 雷[-10] 氷[-20] 龍[5] 計[-15]

納刀術
破壊王
砥石使用高速化
抜刀術【力】
早食い+2
*火やられ小無効
-------------------------------

要するにハプルXシリーズ一式ですね。
作りたい作りたいと思っていたので、そのまま作ってしまいました。
コレを作成できるからこそ大剣を選んだ、という少し歪んだ事情もあります。

そんなワケで出撃! 狩猟! 帰還ッ!!

……想定外だらけ。
大雑把に言えば、弱点部位だと思っていた部位が固く、固いと思っていた部位が柔らかい。
なので、上記の「疲労状態にしてしまえば……」という発想は最初から崩れてしまいました。
疲労状態でも攻撃できる部位が変わらないのは厳しいですね。
ただ、基本的な行動はガララアジャラのままなので、とりあえず絞める、がやたらと……。
ピンボールのようにやたらと跳ねるブレスが主力だと思っていたので、これは意外でした。
そのブレスも頻度が低いワケではなく、むしろ多いぐらいなので、それはそれで厄介でしたが。

ガララアジャラ亜種戦を終えて大老殿に戻ると、緊急クエストのお知らせが。
相手は当然? セルレギオス。
しっかりと対策をして、キッチリと狩っておきたいところです。

2015/04/14

DUST アマーミディアム降下スーツ

何となくARRを使いたくなったので、新たな降下スーツを組んでみることに。
やはりアサルトで……という考えだったものの、途中で一つ思いついたことがあります。
それはミディアム降下スーツの活用。
たしか「Hotfix Echo」で地味に差別化されていたハズなので、アサルトとの併用もできるハズ。
アマーアサルトはSCR/ASCRの発熱量を抑えるだけで、ARRは無関係。
ならば問題はない……と、組んだ降下スーツが以下。

アマーミディアムフレームA/1-シリーズ(CPU:264/PG:67/S:205/A:498/ISK:49275)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
LPM:複合リアクティブプレート×3

アーマーは高水準、武器も装備もしっかりと揃っており、使いやすくまとまったように思います。
しかし、組んでいる最中にどうしても拭えない疑問が一つ湧いてきたのです。
最初の思いつきとは逆方向の疑問、「アサルトでも別に問題ないのではないか」と。
その疑問を解消するため、アサルトで似たような降下スーツを組んでみることに。

アサルトA/1シリーズ(CPU:236/PG:62/S:236/A:592/ISK:49275)
主:SL-4アサルトレールライフル
副:TY-5ブリーチスクランブラーピストル
爆:フラックスグレネード
装:アローテック安定性地上戦アップリンク
HPM:強化型シールドエクステンダー
HPM:Krin's Lex-71 ダメージ増幅機
LPM:複合リアクティブプレート×3

……見てのとおり、ミディアム降下スーツの負けです。
勝っている部分は表記していないアーマーリペア速度で、0.5HP/s上回る程度。
移動速度やシールド関係は同値なので、総合的に見れば見事に……。

CPUに余裕があるという特徴はあるものの、モジュールスロットは既に埋まっています。
CPU負荷が高いモジュールといえば、Sリチャージャーやスキャンプロファイルに関わるもの。
アマーアサルト的な運用を目指すこの降下スーツには不向きなものばかりです。
それに、CPUに余裕があるという点はアサルト側も同じで差別化要素にはなりません。
何とか活かしてみたいのですが、現状のままでは難しいようですね。
残念ながらアマーなので、スカウト寄りのミディアム降下スーツも難しいでしょう。

一応、CPU/PG容量が大きいという点がミディアム降下スーツの長所のようです。
しかし、私は既にアマーアサルト降下スーツL5を習得済み。
スキルボーナスにより、小火器/サイドアーム/グレネードの負荷は25%軽減されています。
このスキルボーナスがミディアム降下スーツの優位性を打ち消していたのではないでしょうか。

結論としては、基本的にミディアム降下スーツはお払い箱、というところ……?
ただ、○○アサルト降下スーツL5習得までの「繋ぎ」には使えそうです。

それはそれとして、上記のアサルト降下スーツを改良して何か一つ組んでみますかね。

2015/04/13

狩猟生活4G 115日目

そんなワケで上位黒龍戦ッ!!

状況は変わっていないため、引き続き上位武器、上位防具になりますが。
考えてみたところ、G★2クエストに進めば開闘の焔竜棍を絢爛の閃竜戟に強化できます。
絢爛の閃竜戟があれば、「黒き蝕を打ち晴らせ!」を比較的楽にクリアできるハズ。
そうすれば、THEチェイサーをG級龍属性操虫棍であるTHEワンダーに強化可能。

つくづく順番を間違えているな、と今さら。
今さら、というのは黒龍盾斧が完成したからです。
武器はそのTHEワンダーの強化前であるTHEチェイサー、防具は真打装備+乗り名人。
いつもの組み合わせでいつもどおりに、ひたすら「乗り」を繰り返して討伐。
撃龍槍を2回叩き込みつつ単発式拘束弾を駆使したところ、案外楽になりました。
ちなみに、MH4の頃は単発式拘束弾の存在に全く気付きませんでした。
今思うと、ものすごいものを見逃していたのだな、と。

そんなこんなで現時点で作成できる盾斧、勢揃い!!

イベントクエストを駆使すれば選択肢は増えますが、それを無視すれば揃っているハズ。
レア度7の赤いアイコンがズラッとアイテムボックスに並んでいる状態は壮観。
将来的にはコレを全て強化していきたいですね。
……主力武器がランスになりつつあるという事実からは目を背けたいところ。

これでG★1クエストに戻り、G★2クエストに向かって進むことができます。
まずはガララアジャラ亜種戦へ。
弱点属性が分かりませんが、ぶっつけ本番で挑んでみることにします。

2015/04/12

狩猟生活4G 114日目

そんなワケで特に必要のない盾斧を作成しているワケですが、それもそろそろ終盤。
作成したい盾斧も残り2つとなりました。
そして、その一方であるダオラ=カスカが完成ッ!!

必要な素材で一番引っかかっていたのは鋼龍の宝玉。
いつもどおり「鋼龍飛翔!」へ向かっていたワケですが、ここで問題が発生。
クシャルダオラ戦といえば操虫棍。
しかし、現在作成できるG級操虫棍はわずかで、その中に龍属性のものはありません。
つまり、ここで使える武器は上位武器。
防具もG級相応のものは用意できなかったため、要するに、何から何まで以前と同じ状態です。
G級クエストに進んだのに全く楽にならないとは……!

とはいえ、ダオラ=カスカが完成したということは鋼龍の宝玉を入手できたということ。
3度目の挑戦、頭部部位破壊報酬で入手しました。
そういえば、あれからクエストクリア報酬で鋼龍の宝玉を入手した記憶がないような……?
鋼龍素材はさておき、残る崩竜素材も入手しに行くことに。
ただ、こちらは幸いにも白槍キルシュラーザンとボロスXシリーズ一式があります。
G級武器とG級防具の力を見せつけ、サラッと崩竜の腹鱗を入手、そして……と。

さて、これで作りたい上位盾斧も残り1つ。
足りない素材は黒龍素材。
そして、黒龍戦といえば龍属性操虫棍であり、上記のようにG級龍属性操虫棍はありません。

……何というか、やはり順番を間違えた感がひしひしと。

2015/04/11

狩猟生活4G 113日目

テオ=ストライカー完成ッ!!

千刃竜の反逆鱗を求めて上位セルレギオスを狩り続けたワケですが、未だに苦手意識は……。
こんな調子でG級セルレギオス戦は大丈夫なのでしょうか。
ランスとセルレギオスは相性が悪いような……?

千刃竜の反逆鱗以外、つまり炎王龍素材に関しては割と普通。
炎王龍の尖角が足りなかったので、村下位(扱いの)クエストで上位テオ・テスカトルと連戦。
炎王龍の宝玉は余分があり、問題なく、と。
それでも炎王龍の尖角3つは少し面倒でしたけどね。
強力な操虫棍がないため、今回は如意棒【岩猿】の出番となりました。

そして引き続き、星火燎原の装機マキナを作成。
こちらはTHEブーストがあるため、武器の力で上位ダラ・アマデュラを圧倒。
部位破壊を意識したおかげでやや長引いたものの、キッチリと部位破壊、そして討伐。
後のことを考えれば、蛇王龍の尾殻を入手できたのは良かったハズ。

これでかなりの数の上位盾斧が揃いました。
作りたい盾斧も残り2種類! ……と思っていたのですが、ここで一つの考えが。

もしかして、G★2クエストに入ってからのほうが良かったのでは?

残るG★1クエストも僅かで、G★2クエストに入れば強力な武器が作成できます。
そうすれば、上位モンスターは楽に狩ることができるワケで……。
何より、今から作りたい武器は全て現時点での強化は不可能、使う予定もありません。
何やら順番を間違えた気がしますね。
ただ、それでも妙な意地は通します。
現時点で作成できる盾斧を揃え、それからG★2クエストへ向かう!

……心が折れなければ、という前提がありますが。
というのも、鋼龍の宝玉が必要な素材に鎮座しておりまして……。

2015/04/10

CG/Co 花見 DE ドリームLIVEフェスティバル

明日(11日)で終わってしまう……!

何が終わるかといえば、アニメ版アイドルマスターシンデレラガールズの第1期です。
第2期は3ヶ月空いて7月からスタート、という。
毎週楽しみにしていたことは確かなので、待ち遠しい限りですね。
待ち遠しいからこそ、その3ヶ月がキツい、とも言えるワケですが。
来週からはアイドルマスターの第1期がスタート。
第13話までを第1期として、季節が移る第14話からは第2期という扱いになる、と。
流れ的には346第1期→765第1期→346第2期→765第2期、という感じです。
1年間ブッ通しでアイドルマスターが見られるのは嬉しい、嬉しいですがッ……!

何というか、気持ちの比重がずいぶんとデレマス側に偏っている気がします。
……765プロを無意識に「765プロさん」と他所のプロダクション扱いをしてしまったことも含めて。


それはさておき、花見 DE ドリームLIVEフェスティバル、お疲れ様でした。

乙倉ちゃん×月末×総選挙=破壊力、と冗談のように考えていましたが、これほどとは……。
ただ、最終順位は4001~6999位、といういつもの場所に滑りこむことができました。
6900位以上、6800位以下なのでいつもよりもギリギリでしたけどね。

順位がいつもどおりなら、5%もいつもどおり。
5%を28回繰り返して最低1回当たる確率は約76.21%なので、3/4を突破しました。
もしかしてアレですか、単純に確率では考えられない要素だったりしますか、コレ。
同様の計算で確率が80%を超えるのは32回目以降。
それまでには……と思いますが、どうなることやら。

現在進行中のイベントはLIVEツアーカーニバル。
バハの主人公並にいろいろと回ってきましたが、今回の舞台はおとぎ話の「赤ずきん」。
正直、今までが今までなのでストーリーに全く期待していませんでした。
しかし、今回は赤ずきんが神的なよしのん、狼があの棟方師匠、狩人がもりくぼというトリオ。
初日のストーリーは妙な方向へ飛んでおり、ここからどう転がるのかが楽しみです。
この赤ずきん、ピンチに陥りそうにない……。

書き忘れていましたが、第4回シンデレラガール総選挙、実施中です。
私は留美さんにできるだけ投票しつつ、この先どうなるかを眺めていこうと思います。

2015/04/09

狩猟生活4G 112日目

さて、上位クエストに戻ってきました。
盾斧を作成しようと思った理由は……特にありません。
何となく見ていたら作成したくなった、という程度。
全武器種をあわせれば通常属性は揃っており、戦うだけなら不自由はしない状態です。
気楽に作成できる盾斧は揃えておいて、キツくなったらG級クエストに帰ろう、と。

……優先度がおかしい気がします。

とりあえず、手持ちの素材でサクッと完成したのが黒滅龍盾斧。
強化は当然不可能なので、これでこの武器はひとまず終了。
続いて作成するのはアスラトアルマイサ。
何というか、覚えるのが面倒な名前ですね……。
こちらは現時点でアスラトアルマイサ改への強化が可能。
大雑把に大轟竜を狩り、大雑把に素材を確保、大雑把にアスラトアルマイサ改完成ッ!!
特殊な仕様の武器なので、コレを使うのは防具をたくさん作成できるようになってから、です。
業物と体術と……あとは何が必要なのやら。

続いて作成するのはテオ=ストライカー……なのですが、千刃竜の反逆鱗が不足。
何故、炎王龍素材の武器に千刃竜が?

それからしばらく上位セルレギオスを狩り続けたものの、入手できず。
部位破壊を強く意識すると面倒な相手ですね、コレは。
リオレウス+ナルガクルガという印象も未だに強く、正直に言えば苦手な大型モンスターです。
高速で空をあちこち飛び回るんじゃあないッ……!

そんなワケで、上位クエストへの滞在はしばらく続きそうです。

2015/04/08

狩猟生活4G 111日目

ハブーブ完成ッ!!

あれからザボアザギル亜種戦を繰り返し、無事に麻痺属性盾斧であるハブーブができました。
ただ、基本的にソロである以上、麻痺属性の出番は少なめ。
麻痺属性が有効な相手も中型モンスターが多いイメージが強く、この武器の出番は……。
とりあえず、「月光アイスダンス」はそのハブーブでクリア。
麻痺状態→スタン/スタン→麻痺状態にはできませんでしたね。
盾斧にとって長時間拘束できることは大きなアドバンテージ。
試してみたかったものの、できずじまいで捕獲して終了。

そして防具のザボアZシリーズですが、断念しました。
前回作成したボロスXシリーズで重鎧玉を使用してしまったからです。
ついでに、微妙にお金が足りなくなってきた、という事情も。
今までに集まった素材を売ってしまえば足りるでしょうが、絶対に作りたい防具ではありません。
今回はスルーしておいたほうがいいかな、と。

そこからはG★1クエストを進める……でもなく、上位クエストに逆戻り。
今までに作っていなかった盾斧があり、それを揃えたくなったのです。
名前を挙げると、アスラトアルマイサ改や黒龍盾斧ですね。

というワケで、G級クエストを再び放置して上位クエストの世界へ。
すぐに戻ることができればいいのですが……。

2015/04/07

DUST スクランブラーライフル装備最適化L5

ゲーム内表記は「スクランブラーレーザーライフル装備最適化」ですが、気にしない方向で。

そんなワケで、スクランブラーライフル装備最適化L5を習得しました。
これでSCRを装備した降下スーツのCPU/PGはほぼベストな状況で戦えるようになった、と。
以前書いたとおり、SCRのPG負荷軽減はかなり大きな影響を及ぼします。
武器やモジュールの選択肢が大幅に広がるのはありがたいですね。
このスキル習得を記念して、思い切って組んでみた降下スーツが以下。

コマンドーak.0(CPU:328/PG:68/S:250/A:798/ISK:181095
主:帝国クランブラーライフル
主:カータムアサルトスクランブラーライフル
装:クレオドロンアクティブスキャナー
HPM:複合ライトダメージモディファイヤー
LPM:複合リアクティブプレート×3

ダブルSCR! という超攻撃的アマーコマンドーですが……高い。
プロトタイプで固めたおかげで、今まで組んだ降下スーツの中で最高額になってしまいました。
ただ、攻撃性能は値段相応にかなりのものになりそうです。

なりそう」と憶測でしか書けない理由はその値段。
やはり気楽に使えるような降下スーツではなく、一度も戦場で使えないままなのですよ。
SCR/ASCRはRRやSRのように後方支援で活きる、という武器ではありません。
どうしても前線に突っ込む必要があるワケで、そうなるとデスの危険性があるワケで。
うっかりやられてしまえば、1回のデスで普段使いの降下スーツ3着分のISKが……。
何のための降下スーツだ、と言われそうですが、基本的にケチなので仕方ないでしょう。

スキルの影響でPG負荷が大きく変わってしまったため、既存の降下スーツは組み直し。
主に影響を受けるのはアマーアサルトでしょうね。

浮いたPGをどう活かすか……クローン兵の頭の使いどころです。

2015/04/06

狩猟生活4G 110日目

そんなワケで苦労していたザボアザギル亜種戦ですが、対処法を思いつきました。
今考えると少々間違った選択肢のような気がしないでもないですが、後の祭り、ということで。

■女/剣士■ --- 頑シミュMH4G ver.0.9.6 ---
防御力 [425→680]/空きスロ [0]/武器[3]
頭装備:ボロスXヘルム [1]
胴装備:ボロスXメイル [0]
腕装備:ボロスXアーム [1]
腰装備:ボロスXフォールド [1]
脚装備:ボロスXグリーヴ [2]
お守り:龍の護石(ガード強化+5,達人+10) [3]
装飾品:研磨珠【1】×5、体術珠【2】、無食珠【1】、体術珠【1】×2、強壁珠【1】
耐性値:火[0] 水[0] 雷[5] 氷[-10] 龍[0] 計[-5]

攻撃力UP【中】
見切り+1
体術+2
ガード性能+2
ガード強化
砥石使用高速化
-------------------------------

見てのとおり、ボロスXシリーズ一式です。
威力(≠攻撃力)の高い攻撃ばかりなら、体術で! という発想。
上記の組み合わせでは体術+2になっていますが、そのためには武器スロットが3つ必要。
そして、デストラクターの武器スロットは2つ。
デストラクターを使う場合、体術+1で妥協せざるをえないワケですね。

ネコの体術でも十分かと思いましたが、その場合はネコの秘境探索術が狙えません。
そうなると、天の護石を入手することが困難になります。
護石重視、というワケで今回はこの装備を作成しました。
……何だか少し、早まったような気が。

とはいえ、ボロスXシリーズ一式はザザミXシリーズ+その他よりも攻撃寄りの構成。
攻撃力UP【中】も、護石のおかげでついてくる見切り+1との相性が良好。
耐性値も悪くなく、こちらをメインにしてしまってもいいような……?
満足感が発動しない点は寂しいものの、運次第のスキルなので切り捨てても問題ないでしょう。
防御力UP【大】は……結局、実感が得られないままでしたね。
ダメージを軽減してくれていたのでしょうが、それが分からないというか何というか。
この装備は現時点で防御力601(守りの護符/爪含む)なので、その差は15。
こうして数字にしてみると、なおさらザザミXシリーズ+その他にこだわる理由がないような?

今日のところはこのボロスXシリーズ一式を作成して終了。
手間はかかっており、草食竜の重骨を求めてリオレイア亜種2匹に挑んだりもしています。
他のクエストでも良かったとは思いますが、雌火竜の秘棘のため、です。

これでザボアザギル亜種戦への準備は完了。
あとは武器のため、防具のため、ひたすら狩るとしますか!

2015/04/05

狩猟生活4G 109日目

はい、昨日に引き続きザボアザギル亜種戦。
今日は「暴走する虎鮫」、つまり狂竜化ザボアザギル亜種戦ですね。

昨日、ザボアザギル亜種戦を「厳しい」と評価しましたが、その理由は単純。
少し語弊があるかもしれませんが、スキが少ないのですよ。
矢継ぎ早に攻撃を仕掛けてくるというか、攻撃できると思ったら攻撃が飛んでくるというか……。
とにかく、安全に攻撃できるタイミングがほとんどない印象。
ボディプレス2回→ブレス→再びボディプレス、という流れも珍しくなく、こちらは耐えてばかり。
さらに攻撃の威力(≠攻撃力)が高いものばかりで、スタミナをゴリゴリ削られていきます。
その状態でうっかりブレスを食らえば、待っているのは水属性やられ。
スタミナの回復速度が下がってしまうため、被弾を避けられない状況に陥っていくという。
虎鮫という別名や豪快な見た目に反して、テクニカルな攻めが得意なようですね。

ついでに、膨張状態のプレッシャーもすさまじいものがあります。
膨らんで大きい! 怖い! という話ではありません。
ダラ・アマデュラがアナコンダなら、ザボアザギル亜種はアマガエルのようなものです。
どういうプレッシャーかといえば、カメラ的な意味でのプレッシャーです。
膨らんで転がってくるので、視界がどんどん狭くなっていくというプレッシャー。
段差の関係で壁を背にすることが多いため、画面をザボアザギル亜種が覆うことも多々。

それなりに穏やかな文章にまとめたつもりですが、内心はものすごくアレです。
わざわざ長文にしたことから大体お察しください。

普通の個体でソレなのですから、狂竜化個体はさらに厄介なことになります。
上記のとおり耐える時間が長いので、感染状態になってしまえば高確率で発症状態に。
スタミナと発症状態で徐々に追い詰められていけば、ベースキャンプもかなり近づきます。

これでいろいろとどうでもいい感じなら良いものの、武器が意外と高性能。
ついでに防具は私好みのスキルが2つ並んでいます。
素材集めをしたほうがいいとは思いますが、厄介な相手であることは確かで……。
……何とかなる妙手を思いつけば良いのですが。

2015/04/04

狩猟生活4G 108日目

ギア・グラース完成ッ!!

楽しい楽しい突進祭、ようやく終了です。
前回書いたとおりに化け鮫素材の片手剣が手持ちに残っていますが、今回はスルー。
ランスと盾斧を主力に、しばらく頑張っていこうと思います。
ちなみにギア・グラースからの強化には獄狼竜素材が必要なので、現時点での強化は不可能。
イベントクエストを使えば可能のようですが……闘技場は、ちょっと。

そんなワケで、ザボアザギルとの連戦も終了。
G★1クエストの進行に移ります。

とはいえ、次に挑む相手はザボアザギル亜種。
ザボアザギルとの連戦という状況はあまり変わらないワケですね。
ザボアザギル亜種の弱点属性は……と、ここでいつもの予想です。
ザボアザギル亜種と戦うのは初めて。
そして、今までわざと攻略情報には触れてこないようにしてきました。
セルレギオスと同じように、初狩猟を全力で楽しもうじゃないか、と。

しかし、ザボアザギル亜種の弱点属性は予想がついています。
それは氷属性。

というのも、砂漠に棲む亜種モンスターの弱点属性は氷属性ばかりなのです。

氷属性 ドスゲネポス(一応)
氷属性 ディアブロス亜種
氷属性 ベリオロス亜種
雷属性 モノブロス亜種(MHP2ndG/雷>氷>火>水=龍)
氷属性 ドボルベルク亜種(水=氷>雷>火>龍)
氷属性 ドドブランゴ亜種

手元には化け鮫素材、氷属性ランスのデストラクター。
防具は水属性やられ【小】を防ぐことができる程度に水耐性が高くなっています。
これはイケるハズ! 圧倒できるハズ! と意気揚々と出陣。

結果は……まぁ、一応は狩ることができたものの、「圧倒」とは程遠い内容に。
弱点属性クイズはあっていました。
あっていましたが、それでも厳しいという……。
観察がまだまだ足りないのか、立ち回りがマズかったのかは判りません。
とりあえず、ネコの体術は欲しいな、と心底思いました。

これで終了! なら良かったものの、もう一つザボアザギル亜種戦はあるんですよね……。

2015/04/03

狩猟生活4G 107日目

デストラクター、完成ッ!!

ゲーム終了ロードと「化け鮫達、釣場に参上」を繰り返し、瞬間凍結袋を入手。
余計な手間が増えると面倒ですね……。
しかし、これで化け鮫素材/氷属性ランスが完成しました。
ついでにデストラクターの強化先を調べてみると、重甲虫素材が不足。
現時点で挑めるモンスターではないので、おそらくはG★2クエストになるかな、と。
最後の手段であるイベントクエストにもいなかったハズ。

そういえば、と同じく化け鮫素材の盾斧をチェック。
瞬間凍結袋以外の素材はそれなりに揃っているので、強化できても不思議ではありません。
すると、そこに出てきた素材は……瞬間凍結袋。
……もう少しゲーム終了とロードと「化け鮫達、釣場に参上」を繰り返す必要があるようです。

ちなみに化け鮫素材の片手剣の強化にも瞬間凍結袋は必要。
手持ちの武器をできるだけ強化しようとすると、どれだけザボアザギルを狩る必要が……?
この結果を見て片手剣を切り捨てようと決めたので、必要数は相応に減りましたけどね。

数日間ザボアザギルばかり狩っているのもアレなので、ここで一つ気分転換。
ダイミョウザザミ+ダイミョウザザミ亜種戦の「4本のハサミ撃ち!?」に出陣。
気分転換に相応しく? クエストは割と楽に終了。
合流され続けたものの、こやし玉を当て続けて1匹ずつ白槍キルシュラーザンで調理。
G級潜口竜素材が交換できるようになり、ハプルXシリーズが作成できるようになりました。
以前も書いたとおり、ハプルXシリーズは見た目もスキルも優秀。
大剣を作る必要はありますが、開き直って作ってしまうのもアリな気がします。

気分転換も終えたところで再び氷海へ。
楽しい楽しい突進祭も最終日、としておきたいところです。

2015/04/02

狩猟生活4G 106日目

そんなワケで「化け鮫達、釣場に参上」に参上!
武器は白槍キルシュラーザン、防具はザザミXシリーズ+その他混成。

クエスト内容は単純で、狂竜化ザボアザギル2匹を狩る、というもの。
正直、今まではザボアザギル戦が苦手でした。
しかし、今回の武器はランス。
とにかくガードを固めておけば大抵は負けない武器です。
さらにガード性能+2/ガード強化のおかげで守りは万全。
ガードしてカウンター! スキを見て突き! 突き! 突き!
チマチマと攻撃を繰り返し、ザボアザギルが膨らめばこちらのもの。
お腹へ突進タイムのはじまりです。
ヘタをすると部位破壊せずに終わってしまう背ビレも、ジャンプ攻撃のおかげで楽々攻撃可能。
もしかして、ランスはザボアザギル戦にちょうど良い……?

うっかり両方討伐してしまったものの、そんな流れで「化け鮫達、釣場に参上」は楽に終了。
瞬間凍結袋はまだまだ足りませんが、この調子で繰り返していけばすぐに集まるでしょう。

……と、思っていました。

クエストを終え、大老殿に戻り、クエストカウンターへ直行。
いざクエスト一覧を……と見てみると、上記クエストがありません。
それもそのハズ、「化け鮫達、釣場に参上」は高難度クエスト。
つまり、ランダム出現です。
ランスを手にした私にとっては高難度でもないというのにッ……!

それからゲーム終了とロードを繰り返し、「化け鮫達、釣場に参上」を再びクリア。
瞬間凍結袋が入手できないということもありつつ、今に至ります。
要するに、化け鮫素材のランスは未だに強化できていません。

単体クエストが存在しないと、何かと不便ですね……。

2015/04/01

狩猟生活4G 105日目

作りたかった武器も完成したので、いざ、G★1クエストへ出発進行!

……と思ったのですが、急ブレーキ。
現在の主力武器はランスと盾斧。
盾斧はそれなりに属性が揃っており、それなりにアテにできる雰囲気があります。
特に現時点でのTHEブーストは攻撃力だけで頼りにしてもいいレベル。
しかし、ランスは無属性火属性水属性しかありません。
ここは一つ、氷属性ランスを作ろうじゃないか、と。
具体的に言えば化け鮫素材の氷属性ランスを。

というワケで、上位クエストに逆戻り。
村上位クエストにザボアザギル戦があったので、シナト村で護石錬金を繰り返しつつクリア。
武器は前々回作成した騎士団隊証盾斧。
適当に攻撃しつつ超高出力属性開放斬りを叩き込めば、割とすぐに捕獲可能に。
G級武器の力を借りるとやはり楽になりますね……。

そんな流れでザボアザギルを狩り、凍結袋を確保してオルカントルペードが完成。
直後、手持ちの素材でオルカントルペイダーが完成。
次の強化に向かいたいところですが、瞬間凍結袋が不足。

そしてG級ザボアザギル戦へ、と。
まずは「スクアギル三昧ツアー!!」のザボアザギルを狩ったのですが、まだまだ不足。
化け鮫達、釣場に参上」に挑もうか……というところで今に至ります。
上記2つのクエストはクリアしていなかったもの。
結果、G★1クエストの進行も並行できていることになります。
偶然とはいえ、氷属性ランスの作成を考えたのは良かったのでしょうか。

さて、これで素材が揃ってくれると嬉しいのですが。